



























宋代–元代 白釉碗(960–1368CE)
税込み価格 | 本州は送料一律1,000円(大型商品除く)
宋代から元代頃の白釉碗です。
浅く開いた小碗で、口縁は厚く丸くおさめられ、低い高台が付いています。
釉色は灰白から淡い黄味を帯び、見込みには静かな白釉の面が広がっています。外側には赤みを含んだ土錆が残り、高台まわりにも出土手と思われる付着が見られます。
宋元期の白釉碗には、精製された白磁とは別に、日用の器として各地で焼かれたものも多くあります。
この碗も、澄みきった白を見せる器というより、灰味を含んだ釉、わずかな歪み、土錆の残る高台によって、古陶らしい落ち着きが出ています。小さな碗ながら、口縁の厚みと低い高台に、しっかりとした手取りがあります。
見込みには細かな鉄点や薄い土錆があり、釉面には小さな窯傷や貫入が見られます。
高台内には赤土色の付着と黒い鉄斑が残っています。全体として、古陶磁として落ち着いた状態を保っています。
中国茶や煎茶の瓶座として見立ててもよいでしょう。
w10.5 x d10.5 x h3cm
商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。
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宋代–元代 白釉碗(960–1368CE)
セール価格¥21,000 JPY
